麻雀の待ちには単騎、両面、嵌張、辺張、シャンポンの5種類があります。多面張になるとそれらが組み合わさったりするわけですが、例えば、
は一見普通のの両面ですが、1単騎と嵌4も複合されていると見ることができます。
: 単騎
: 嵌
さて、ここで問題です。
麻雀の5種類の待ちを全て含むテンパイ形を、10枚で作って下さい。
つまり、アガる牌によって単騎とも両面とも嵌張とも辺張とも シャンポンとも取れるような手を考えて下さい。役や点数などは無視して構いません。
(1) 待ち
: 辺
: 嵌
: シャンポン
: 単騎
: 両面
(2) 待ち
: 辺
: 嵌
: シャンポン
: 単騎
: 両面
すいません、あとで書きます。