7七桂戦法定跡メモを作成
とにかく早く更新できるシステムを作ろう! ということで、こんなものを用意してみました。
非常に見づらいと思いますが、これなら、たとえば会社の昼休みにぱぱっと書いたりできます。さすがに昼休みにFrontPageいじる気にはなれませんから(笑)。
おそらく、本年の更新はこれが最後だと思います。来年も、あ、いや、来年は頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
それでは、よいお年を……。
とにかく早く更新できるシステムを作ろう! ということで、こんなものを用意してみました。
非常に見づらいと思いますが、これなら、たとえば会社の昼休みにぱぱっと書いたりできます。さすがに昼休みにFrontPageいじる気にはなれませんから(笑)。
おそらく、本年の更新はこれが最後だと思います。来年も、あ、いや、来年は頑張りますので、どうかよろしくお願いします。
それでは、よいお年を……。
いや~、ダメもとで申請を出してたんですが、通っちゃったみたいです。麻雀の時は10000Hitくらいないと登録してくんなかったのに、将棋の時は3000でOKです。しかも、同時に登録した人はなんと500弱。いいんかYahoo(笑)。
記念、というわけで、タイトルを新しくしてバックの色を明るいものに変えてみました。
え? 更新?
こんだけですけど……(爆)
連日ですがコラムを。
読んでお判りの通り、ヘンな序盤についての話です。
これを突き詰めるとそれはそれで面白いと思いますが、でも結局のところ「通常の形に戻るだけ」みたいなことになりそうなので(笑)、果たしてどれほどの効果があるものなのかどうか……。
しかしまぁ、大会なんかではこういう「ちょっとヘンな形」で惑わせた方が効果的という気もするんで、覚えておいて損はないでしょう。
早速、自作のCGIでコラムを書いてみました。
CGI配布のページで、ここのコラムをサンプルページに指定しています。なのにコラムが1個しかないってんじゃ非常に問題なので(笑)、これからもどんどん書いていくつもりです。
くだらないこともたくさん書くと思いますが、笑ってやって下さい。
しかも自作(!)。
初めての自作CGIなんでちゃんと動くかどうか緊張しましたが、大丈夫みたいです。
いろいろ探したんですけど、フレーム型のコラム用CGIってのがそもそもどこにもなくって、ついでに言うと書く時だけCGI、読むのはHTMLなんてのになると皆無です。なんで、ここは思い切って作ってみました。
こんなん作るだけでも1週間近くかかっちゃったんですが(泣)、使えるものができただけでも白砂的には嬉しいです。
時間があれば、マニュアルとかも作って公開したいんですが、その時間が果たしてあるかどうか……。
改心したわけではありませんが(笑)、1日明けての更新です。とはいっても棋譜をちょっとだけ増やしただけなんですが……。
実は白砂は昨日が誕生日。なのに昨日は残業で一人居残りとツイてません(泣)。ま、トラブルなんで仕方ないといえば仕方ないんですが。
棋譜を起こしていて思ったんですが、どうも昔と比べて棋風が少し変わったようです。今はなんかあると入玉ばっかしてます(爆)。昔は華麗に(?)散ってたのに……。
往生際が悪くなったのか?(←違うぞー)
CGIだとサーバーに負荷がかかるから止めようという道義的な問題と、今まで使っていたCGIだとログをエディタで編集しにくいという仕様としての問題が重なったので、思い切ってもう一度変更してみました。見た目にはHTMLだけど書き込みはCGIというシロモノです。
現在、麻雀研究室の改造に着手しているので、こちらの方はあまり更新できません。御容赦下さい。
……って、あんまり見てないか(笑)。
すいませんこんなちゃっちい更新ばっかで……。
さて、真面目な話、今回アップした7七桂戦法の将棋は見てほしいです。ちょっと攻められちゃってます。
なんかうまい対抗策が必要なのでは……と思ってますが、なかなか浮かびません。
しばらくしたら、疑問集のところにでも詳細を載せます。
とりあえずは棋譜のみです。コメントはあとで入れていきます。
7七桂戦法が2局目で、3二金戦法が3局目ですので、観賞してみて下さい。
障害者将棋大会での棋譜です。白砂は4局指して2勝2敗。入賞ならずでした。自分でも惜しいと思ったのは2局目の7七桂戦法の将棋で、そこそこうまく捌いた感じはあったんですが、龍を抜かれてからは勝ち目はありません。もっともそこで最善手を指せたとしても勝っていたかは微妙な将棋だったんですが、それでも最善を尽くして負けたかったです。
そろそろメンが割れてきた感があって、対局をしていると「○年前に優勝した人ですよね」とか聞かれます。白砂は対局者の顔すら覚えていないというのに(笑)。というか、白砂がニブいだけなのか?
ちなみに1局目は▲7六歩△8四歩から▲5五歩以下中飛車に。一応白砂の出ていた1部は四段以上の筈なんですが、どう贔屓目に見ても初段前後の相手で、完勝しました。
4局目は後手番で、▲7六歩△3二金▲6六歩△8四歩に▲6八銀。厭な予感はしたんですが△8五歩とすると▲7七銀。しまった。以下片矢倉対右玉の展開に。
後手棒銀に対して誘い気味に△3三桂と跳ねて受けました。対して相手はいったん▲4六銀と出て4五への桂跳ねをなくしてから▲3五歩。白砂は△3五同歩▲2六銀に△4六角(飛車取り)の勝負手を放ち、▲3七銀△3六歩▲4六銀△同歩として「角銀交換ながら垂れ歩2つ」という形に持ち込みます。
うまく寝技に持ち込んだと思ったんですが、このあと789筋方面から攻められ、その時の受けを誤って負けてしまいました。勝ったらカッコよかったんだけどなぁ……。
4冊ほど、今まで読んだ本の中で評価がまだだったものを書いてみました。
明後日の28日は障害者将棋大会があります。去年は散々の成績だったので、今年は頑張りたいです。とはいえこないだの社会人リーグの結果を考えるとちょっと厳しいかも……(泣)。
あと2日しかないですけど、少し勉強し直すつもりです。