たっぷり一週間かかってしまいましたが、なんとか７七桂戦法の分の棋譜コメントを書き終えました。
実は、実戦譜に重複が２件ありました。慎重に掲載したつもりなんですが、お恥ずかしい限りです。まぁ、そういう意味でも今回の更新は意味があるものになりました。
これであと１週間かけて３二金戦法のコメントつけて、それから疑問の局面を書き出して……あ～っ！ 時間が足んねえっっ！！
まぁ、麻雀の方も掲示板をｉモード対応にしたりといろいろやってますからこっちばっかりってわけには行きませんが、徐々に形にしていきたいと思います。
まだまだyahooに登録できるほど充実してないしなぁ……。
塚本に突っ込まれて、というわけではないん……いや、あるんですが、実戦譜にコメントを追加しました。やろうやろうと思っていたことだったのですが、棋譜を載せることの方にばかりかまけてしまっていました。
コメントはできるだけ正直に書いてみました。白砂の実戦心理や７七桂戦法の勘所がつかめればと思います。できることなら、もう一度鑑賞してみて下さい。
というわけで、下に書いた「局面書き出し」はひとまずお休み。まずはコメントを全部の棋譜につけることから始めたいと思います。
何事も、足元からしっかりとしないといけませんからね（笑）。
実戦譜を載せるとともに、７七桂戦法、３二金戦法それぞれの表紙を一新してみました。実戦譜の分類が判りやすくなったと思います。もっとも、見づらくなったかもしれませんけど……。
下にも書いていますが、現在、「今、悩んでいる局面」を書き出しているところです。なかなか進んでいないのは麻雀の方とかＣＧＩにも浮気（笑）しているためです。このＨＰの元となる実戦譜を生み出すためにＮＳＮにも頻繁に顔を出してますし。お蔭で紫はちょっとぷんすかです（＜のろけ）。
というか、４月のアタマに風邪引いてからこっち、まるで５月病のように「何もやる気が起きない病」に罹ってます。理由は判んないんですが創作意欲が湧きません。なんで、実際のところは図面１つ書くのも実に大変な作業になってます。いろいろとちょっとずつ浮気してるのも、実は集中力が続かないためなんですね。
これで誰が一番迷惑を被ってるかというと、やっぱ同居人であるところの紫でしょう。ホントに申し訳なく思います（＜またのろけ（爆））。
というわけで、相変わらず遅々として進まないこのページですが、長～い目で見てやって下さい。
一ヶ月近く更新をサボっていましたので、実戦譜などを。
掲示板にも少し書きましたが、今、悩んでいる局面を書き出しているところです。７七桂戦法や３二金戦法にとって都合が悪い変化でもあるわけですが、少しでも両戦法の発展になればと思っています。
でも、その間は負けんだよなきっと……（泣）。
具体的には、対３二金戦法の石田流の勝率が非常に悪いです。というのも、最近「石田流は急戦で潰せるのでは？」という思いがふつふつと（笑）沸き上がっていて、そのため本来の３二金戦法の思想を離れて戦っているので負けっ放しです（号泣）。
なんとかしないと……。
間が開きましたが、実はこれを準備してたんですねー（あと旅行）。
３二金戦法の解説を書いてみました。
７七桂戦法の方は有名ですから解説の要はないでしょうけど、３二金戦法は全くの私のオリジナルですから、解説がないととっつきにくいかもしれません。
と思ったので、ちょっとやっつけ仕事ですが、書きました。
３二金戦法がどういう戦法でどういう駒組みをするのかは大体判っていただけると思います。あとは中盤の戦い方を身につければＯＫです。
書くのは大変なんですけどね……（泣）
今度は１０日ぶり。なんとも不定期更新ですいません……。
今回は掲示板を設置しました。
とはいってもジオシティーズで用意されてるやつですけど。
疑問・突っ込み・見にきてやったぞ等の書き込みをお願いいたします。
というか、誰か見てんのかここは……？
一週間ぶりです。
色々と事情がありまして（事情についてはこちらを……）、更新が滞っておりました。
だからというわけではないんですが、少しＨＰを見直そうと思い立ちまして、一部手直しをしたりしてみました。
見やすくなっていれば……と思います。
定跡講座がまだだったり、実戦譜の解説がなかったりとあまりユーザーフレンドリーではないですが（誤）、気長にお待ちください。
再び棋譜を追加しました。
自分で書いていて思ったんですが、どうも３二金戦法の勝率が良くないようです。
元々が「受け間違うとそれまで」の戦法なんで仕方のない面もあるんですが、それ以上に、開発初期の頃の棋譜であるというのが大きいと思われます。自分でもどうにも「距離感」が掴みにくいんですね。
ちなみに、ＮＳＮに復帰して以降の３二金戦法は全勝か１敗の筈です。やっぱり慣れが大きく影響する戦法なので、勝ち出すまでは大変なのかもしれません。
将棋のページを立ち上げました。
勝田将棋盤による奇襲戦法の紹介ですが、現在は実戦譜だけです。深くお詫びいたします。
麻雀の方の合間に、自己満足の部分で（笑）という不定期更新間違いなしの企画ですので（爆）、この後どうなるか判りません。それでも、原稿のサンプルなんかがいくつか残っているので、それを小出しに（＜こら）しながらやっていけたらなぁと思ってます。