形の効率で一番重要なポイントは「受け入れ枚数の量」です。枚数が多い形の方が有利なのはいうまでもありません。
麻雀の待ちの形には、待ち牌が1つしかないタンキ待ち・カンチャン待ちから、13もあるコクシの13面待ちまで、様々な種類があります。
すべての形とその受け入れ枚数を覚えるとなるととてつもない労力を要しますが、実戦に良く出てくる形くらいは押さえておきましょう。
……と、これ以下待ちの基本5形から始まって待ちの形についての講義が始まるんですが、講師の伏土竜より、
「ここについてはデミさんの講義に詳細な解説があるので、そちらにリンクするようにして下さい」
との連絡がありました。
というわけですので、この「待ちの形」についてはデミさんの多面張講座をご参照下さい。リンクはこちらです。